おしゃれってストレス!な人

こんにちは!
管理人ぺち、ことちひろです。
今日はお洋服についての記事です。
お洋服っていってもファッション誌のようなことは言いませんよ?(;^_^A

毎日の洋服選びが苦痛な人のための記事です。

洋服選びが苦痛で仕方ない!


これは管理人のことではないのですが、管理人の双子の姉はとにかく洋服選びが苦痛で仕方なく、憎しみすら抱いているのではないか、という状態です。

中学、高校までは、まだ制服というものがあったため、そこまでの表面化はしていませんでしたが、大学生になって、

「毎日違う服を着なくてはならない」

ということに日々苦しめられていました。

…毎日違う服を着るべし、という決まりはないのですが。ただ、毎日同じ服ばかり着ても何か言われたりと面倒なのですよね(~_~;)

以前から姉の服は管理人が選び、本人に許可を取るというスタイルだったのですが、大学に入ってからはそれが顕著になりました。

「おしゃれってめんどくさい」

「なんで毎日着る服に悩まされなきゃいけないの」

こんな思いを抱えている人に、明確な答えを管理人は差し上げられません。

ですが、いくつか実際に試してきた対応策を紹介しようと思います。

要するに、

「興味のないもの(おしゃれ)に頭を使いたくない」

ってことですよね?

なぜおしゃれをしなければならないのか?

という問いに哲学的に答えることは管理人にはできません。みなさんがそれぞれ自分なりに納得のいく答えを探すのがいいと思っています。

ですが、おしゃれに頭を使わない方法については管理人が工夫したことを紹介できます。

おしゃれに悩まされるみなさんに是非とも読んでいただきたいです。

上下の組み合わせのセットを作って回す


見出しの通りです。

上下の組み合わせを作ればいいんです!

上着も一緒に組み合わせを作れば、気温差にも対応できてかなり楽になります。

「いやいや、組み合わせって忘れるし…」

と思ったあなた!

引き出しに上下セットでしまいましょう。

トップスとボトムスで引き出しを分けるやり方は、毎日の服選びを楽しめる人がやってればいいのです!

「同じ服で応用できないじゃない」

と思ったあなた!

本当にストレスなら応用とか考えなくていいです。逆に言うと、応用を考えられるなら、そこまでストレスではないかもしれません。

「応用しないと洋服代がすごいことに…」

いいえ、そんなことはありません。

最低限の普段着は、

中学生・高校生:3着

大学生以降:6着

 

あれば十分回ります。もちろんこれとは別に正装などが必要になってきますが、そういうのは特別な日だけですので問題ありません。

「洗濯したらわからなくなりそう」

そうですよね。

せっかく考えた組み合わせが分からなくなることもあると思います。それは痛い。

そういう方は組み合わせの写真を撮りましょう!

写真を撮るのはおすすめです。

衣替えした時などにも写真があるから安心です。

少ない数のボトムスで回したい方など、同じ服を着まわしたい方も写真なら大丈夫。

実際に管理人がつくった組み合わせ写真を載せておきます。

こんな感じに写真を撮ります。

管理人はハーフトルソーに着せて撮っていますが、面倒なので、床に広げるだけで十分だと思います。

ただ、実際に着ているイメージに近づけたい方はトルソーがあるといいかもしれません。

さて、話を戻しましょう。

こんなふうに組み合わせの写真をパシャパシャと撮ったら、そのまま携帯に保存していてもいいのですが、紙媒体にするのもおすすめです。

※面倒な方は画像データがあるだけでばっちりですよ。

印刷した写真は、クリアファイルなどにいれて引き出しの中に入れておくと便利です。

洋服を着たら次のページを開いておくというふうにすると、回しやすいですよ。

このようなクリアファイルなどに管理人はいれています。

イメージとしてリンクを貼っていますが、100円ショップなどで手に入るもので十分ですよ。

クリアホルダーにいれてその日の気分で選んで着たものを一番下に、というやり方もいいかもしれません。

管理人もこのタイプにすべきか考えているところです(笑)

紙媒体のいいところはメモを追加できることです。

写真を印刷した紙の余白部分に、どんな時に着る服だとか書いておくと便利です。

また、着心地がいいとか、動きやすいとかいう特徴なんかも書いておくといいと思います。


今日は、おしゃれが面倒!って人に向けた洋服の記事でした。

お化粧についても今後書いていきたいなと思っています。

また、洋服についても、そもそも自分に似合う服がわからないという買う段階から困っている人もいらっしゃると思うのでそれについても記事を作りたいと思っています。

ではでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!

次の記事でお会いしましょう(^人^)