こんにちは！

管理人ぺち、ことちひろです。

今日の記事は眠れないとき、どうするか？ということです。

最近、頭の中が多動でわちゃわちゃしている管理人は夜眠れていません。

なんとか眠れる方法を考えてはいますが、なかなかうまくいかないのが現状です。

それなら何故こんな記事を書いたのか。

眠れないなりに色々工夫してきたものを整理する意味が一つ。

そして、管理人がうまくいかなかった工夫でも、その工夫が役に立つ方もいらっしゃると思って載せることにしました。

不眠についての対策は世の中にたくさんあるので、知ってるよ！という方もいらっしゃるかと思いますが、そういう方は軽く読み流してくださいね。

これすごくよかったです！

筋弛緩法と自律訓練法を一緒にしたようなアプリでした。

無料でインストールすることが出来て、その中の二つはアプリ内課金をせずに聴くことが出来ます。

内容としては体がリラックスするように音声で語りかけ、注意を向けることなど指示してくれます。

うれしいことに、行動のすべてが寝たままで行えます。

（少なくとも無料で聴けるものはそうでした）

寝る準備が整って布団に入り「さぁ寝るぞ！」というタイミングで聴くことをおすすめします。

もちろん、頭が多動すぎて音声に集中できない…！ということもありますが、

「明日は大事な予定がある」

「どうしても早く寝たい」

というようなときに聴いてみましょう。

毎日寝る前にというのも理想かもしれませんが、完璧主義な考え方は精神衛生上よろしくありません。

聴きたくなったら聴く、というスタイルもいいかと思います。

次は目覚ましアプリです。

これは深い眠りと浅い眠りを感知してくれ、設定した時間の前からベストなタイミングで目覚ましを鳴らしてくれるというものです。

無料でインストールできます。

もちろん、目覚ましとして使ってもいいのですが、私はこれを音楽を聴きながら眠るときなどに活用しています。

皆さん、眠れなくて自律神経にいい音楽やクラシックなどお休みミュージックを聴く方いらっしゃるかと思いますが、そのまま寝てしまうとずっと音楽が流れ続けちゃったりしますよね。

これは脳によくないです。

このアプリは睡眠の質を感知する性質上、眠りについたことも察知してくれます。

なので、入眠後ある程度時間が経過したら音楽が自動で止まってくれます。

流れっぱなしということがないので助かります。

※このsleepmeisterはアップストアのみですが、似たようなアプリは他にもたくさんあります。このようなアプリがあるよー。という紹介ですので、自分に合うものなど探してみてください。

今回はスマートフォン用アプリに絞って紹介させていただきました。

他にも

• 足湯
• 肩・目を温める
• ハーブティー

などの工夫もあります。

それらについては、またの機会に新しく記事を作ろうと思います。

長々と読んでいただきありがとうございます。

ではでは、今日はこれで失礼します<(_ _)>